ホンダフィットハイブリッドにアクセルリング&ブレーキレバーを取り付け

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改造事例 社長ブログ

【足が不自由でも運転可能に!】ホンダ フィットHVを「アクセルリング&ブレーキレバー」で手動運転仕様に改造!

こんにちは、スピードハウス野口です!

🚘 諦めていた運転の夢、私たちが叶えます!

私にとって車を運転することは、どこへでも自由に行ける日常の喜びです。だからこそ、病気や事故で足に不自由を抱え、「もう車の運転はできないのでは…」と悩んでいる方の気持ちは痛いほど分かります。運転免許証を持っていても、それを活かせないのは本当に悔しいですよね。

でも、安心してください!私たち、スピードハウス野口は、足が不自由になった方でも、手の操作だけで安全に運転できるように、愛車をカスタマイズするお手伝いをしています。「運転したい!」というあなたの熱い願いを、私は全力でサポートしたいと思っています。


【手が不自由でも運転可能に!】ホンダ フィットHVを「アクセルリング&ブレーキレバー」で手動運転仕様に改造!

ホンダフィットハイブリッドにアクセルリング&ブレーキレバーを取り付け

♿ お客様の想いと、ホンダ フィットHV

今回ご相談に来られたお客様は、病気により足に麻痺や筋力低下があり、従来のアクセルペダルやブレーキペダルを踏むことが難しい状態でした。しかし、愛着のあるホンダ フィットハイブリッド(Fit HV)で、再びハンドルを握りたいという強いご希望がありました。

私たちのミッションは、お客様が足を使わずに、手元の操作だけで安全に、そして快適に運転を再開できる環境を整えることです。フィットHVの持つ利便性はそのままに、操作系を完全に手動運転仕様へとカスタマイズしていきます。

ホンダフィットハイブリッドにアクセルリング&ブレーキレバーを取り付け

🛠️ アクセルもブレーキも「手」で操作!手動運転装置の導入

今回の改造の核となるのは、KMF社製アクセルリングとブレーキレバーの組み合わせ、すなわち手動運転装置です。これを取り付けることで、足を使うことなく、手だけでアクセルとブレーキの操作を正確に行えるようになります。

① KMF製 アクセルリングの取り付け

ステアリング(ハンドル)の内側にリング状の装置を取り付けます。これがアクセルリングです。

ホンダフィットハイブリッドにアクセルリング&ブレーキレバーを取り付け
  • 操作方法: ハンドルを握った状態で、このリングを手前に引くか押すとアクセルがON(加速)になります。ハンドルのどこを握っていても操作できるため、ハンドル操作を妨げずに加速が可能です。両手でハンドル操作できます。 繊細なアクセル操作が、手のわずかな力で可能になります。まるで自分の手と車が一体化したような感覚で、スムーズにスピードをコントロールできるんですよ!

② KMF製 ブレーキレバーの取り付け

ハンドルの横、手の届きやすい位置に頑丈なブレーキレバーを取り付けました。

  • 操作方法: このレバーを下方に押すことでブレーキが作動(減速)します。 アクセルリングを引いて加速、レバーを押して減速。シンプルながらも確実な動作で、安全に車を停止させることができます。

🎁 納車の日、再び手に入れた「自由」

全ての改造を終え、手動運転仕様になったホンダ フィットハイブリッドをお客様にお渡ししました。

愛車の運転席に座り、自分の手でアクセルを押し、ブレーキを操作しているお客様の表情は、晴れやかで自信に満ちていました。「もう運転は諦めるしかないと思っていた。本当にありがとう!」と感謝の言葉をいただいたとき、この仕事をしていて良かったと心から思いました。

この改造されたフィットハイブリッドは、お客様にとって「もう一度自由な生活を送るための翼」になります。行きたい場所へ、誰にも頼らず自分で向かえる。その自信と喜びは、何物にも代えがたいものです。


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今回は足が不自由なお客様の手動運転改造事例をご紹介しましたが、私たちスピードハウス野口では、様々なお客様のニーズに応じた福祉車両の改造を行っています。

もし、ご自身の身体状況や、お乗りの車種で「運転再開は無理かな?」と悩まれている方がいたら、ぜひ他の事例も参考にしてください。お客様の状況に合わせて、最適な解決策をご提案できるかもしれません!

  • 右半身に麻痺が残る方向けの改造事例(左足アクセル、旋回装置など)
  • 送迎をサポートするための昇降シート改造事例
  • 軽自動車をベースにした福祉車両のカスタム事例

私たちはこれからも、体の不自由に関わらず、運転を諦めたくないすべての方々の「夢を叶えるパートナー」であり続けます。

福祉車両の改造、運転再開に向けたご相談など、どんなことでも構いません。まずは一度、お気軽にお問い合わせくださいね!