社長ブログ

運転する自由を、もう一度。 障がい者向け 自走型福祉車両改造|手動運転装置・左アクセル取付 専門【九州対応】

 

運転する自由を、もう一度。
障がいを負っても、クルマはあなたの翼です。


🟨運転補助装置とは?

障がいがあっても「もう一度、自分で運転したい」。
そんな想いに応えるのが、運転補助装置の付いた福祉車両です。

私たちが提供している運転補助装置は、下肢や一部上肢の麻痺などによって運転が困難になった方でも、安全かつ快適に運転できるよう設計された改造技術です。

  • 左アクセル:右足に障がいがある方のために、アクセルペダルを左足側へ移設
  • 手動運転装置:アクセル・ブレーキを手で操作。片手または両手で操作可能
  • アクセルリング&ブレーキレバー:より自然な操作性でスポーツ車にも対応

これらの装置を取り付けることで、もう一度、好きな車で、自分の力で走ることができます。


🟨【3. 改造メニューと料金目安】

装置名 対象者 費用目安(税込) 対応車種例
左アクセル 右下肢に障がいのある方 ¥200,000〜 軽〜普通車、ミニバン
手動運転装置(レバー式) 両下肢または片下肢障がいの方 ¥460,000〜 軽〜普通車、SUV
アクセルリング+ブレーキレバー 指先が動く方、両足が不自由 ¥806,000〜 高年式車、スポーツ車も可

※車両によって別途部品代・工賃


🟨【4. 施工実績紹介(ビフォー・アフター)】

「もう運転できないと諦めていました。でも今では毎日、自由に走っています」
– 宮崎県・40代男性

トヨタ シエンタ 運転補助装置 手動運転装置 アクセルリング ブレーキレバー

トヨタ シエンタ 運転補助装置 手動運転装置 アクセルリング ブレーキレバー

「自分の好きなクルマに改造できた喜びは、何にも代えがたいです」
– 福岡県・40代女性(左足義足)

左アクセル 電子スロットル

KIVI製左足アクセル電スロタイプ

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🟨【5. 改造までの流れ】

  1. ご相談・ヒアリング(LINE・電話・来店・訪問)
  2. 装置選定・お見積もり(車種と症状に合わせてご提案)
  3. 装置の取り付け(1〜2週間)
  4. 納車/使い方レクチャー・アフターサポート

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🟨【6. よくあるご質問】

Q. 装置はどんな車にも取り付けできますか?
A. 多くの車種で対応可能です。年式や車種によって制限がある場合は、別途ご案内します。

Q. 構造変更(改造申請)は必要ですか?
A. いいえ、運転補助装置については必要ありません。

Q. 補助金・助成制度は使えますか?
A. 身体障害者手帳をお持ちの方は、自治体によって改造費用の補助制度が利用できる場合があります。必要書類のご案内も行っております。


🟨【7. スピードハウス野口が選ばれる理由】

✅ 相談から改造までワンストップ対応
✅ 累計100件以上の改造実績
✅ 福祉車両とタイヤ整備の二刀流ノウハウ
✅ 自社整備工場完備、九州対応OK
✅ オンライン相談・訪問対応・代車対応あり


🟨【8. 今すぐご相談ください】

「いつかまた、運転したい」
その想い、私たちが叶えます。

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