スズキ スペーシア 左アクセル 福祉車両

改造事例 社長ブログ

右半身に麻痺が残っている方専用にカスタマイズ。希望車両を福祉車両に改造しました。

自動車運転再開支援

こんにちは、主に福祉車両改造を得意とする宮崎県都城市のスピードハウス野口です。私達は、体に不自由がありながらも車の運転をしたい!とう願望を持ったお客様の夢を叶えるために日々真面目に取り組んでいます。

そんななか先日、宮崎県の有名TV番組の取材を受けました。TV取材

その時の記事はこちら

宮崎のTV番組で当店の「福祉車両改造」が放送され、右半身に麻痺が残っているお客様が来店されました。

今回、宮崎県のニュースTV番組(MRT)のnext特集で、当店の福祉車両に改造する相談会が取材され放送されました。そのTV番組の影響もあり車両改造のお問い合わせが新たに数件ありました。

そんな中、右半身に麻痺が残っているお客様がTV番組を見たとお友達と一緒にご来店されました。

お話しを聞くと約3年ほど前に病気になってしまい、車の運転が出来る状態ではなくなったとのこと。そこで私は「当店で扱っている左足アクセル装置と、ハンドル旋回装置のステアリングデバイス左ウインカーレバーを改造すれば右半身に麻痺が残っている状態でも運転できるかもしれません」と提案しました。

ご来店していただいたお客様は「車を改造することで自分でも運転できるかもしれない」という事を知り、満足してお帰りになりました。

いよいよ、福祉車両改造の打ち合わせに入ります。しかし障害者家族特有の問題もありました。

 

その後、そのお客様と実際に運転が可能なのかどうかの打ち合わせを何度かしました。また、都道府県公安委員会に自動車学校で左足アクセルの装着された改造車で練習して確認してもらったりしました。

スムーズに運転も出来て特に問題もなく、公安委員会からも運転許可もおりそうでしたので、いよいよ本格的に契約を交わしてお客様専用の福祉車両改造をお手伝いさせていただくことになりました。

しかし、途中で心配するご家族の反対も有りました。これは体に障害がある家族ではよくある問題です。そこで私達の過去のお客様の実例などを紹介して安心していただいたり、お客様自身の持ち前の行動力でご家族と一緒に自動車学校に行き運転する様子を見てもらい納得して車の購入に至りました。こればかりはご本人の強い意志がないと難しいですもんね。

お客様と一緒に様々な問題をクリアして福祉車両を制作していきます。

お客様の希望の車を注文しましたが、コロナの影響で納期未定となり時間がかかりましたがようやく納車となりました。

これからは私たちの仕事です。お客様に合わせたカスタマイズ車に改造していきます。

スズキスペーシアの福祉車両改造のポイント

KIVI製左アクセル電子スロットルタイプ

KIVI製左アクセル電子スロットルタイプ

KIVI製左足アクセル電スロタイプ

KIVI製左足アクセル電スロタイプ

 

 

 

① 左足アクセル電子スロットルタイプ(KIVI製)を取り付けました。

旋回装置にステアリングデバイス ラウンド50 左ウィンカーレバー

旋回装置にステアリングデバイス ラウンド50 左ウィンカーレバー

 

② 旋回装置にステアリングデバイス ラウンド50 左ウィンカーレバーを取り付け

サイドブレーキレバー

サイドブレーキレバー

③サイドブレーキレバーを取り付けました。

お客様へ福祉車両の納車

今週末には自動車学校に持ち込んで、教習所で練習してから路上デビューされるそうです。

 

これから自分で行きたい場所へ1人で行けるので行動範囲が広がり世界も広がりますね!久しぶりのカーライフ楽しんでください!

納車後お客様から送られてきた写真です。

安全祈願された時の様子です。

お客様からの写真

私どもは福祉車両改造の仕事をしていますが、この様な第二の人生を迎える場に立ち会えるのは最幸だと思っています。関係者の皆様ありがとうございます。

九州、南九州で福祉車両のご相談はスピードハウス野口までお問い合わせください。

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